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竈門神社でキャンドルナイトを行ったワケ

本記事では、2020年12月16日に開催した「NiGHT UP 〜火でつながる、祈り。〜」の振り返りを兼ねて、
・自分を見つめ感じること
・地域や社会と向き合うこと
・未来に向けて目指していくこと
をテーマに、3回に分けてイベントレポートをお届けします。

 
◆NiGHT UPとは?
「祈り」と「火のあかり」をテーマにした、自分を見つめ感じるきっかけ
をつくる行事です。宝満山頂の竈門神社上宮で“神灯り”を授かり、数千個のキャンドルに灯火します。未来へ踏み出すあなたの一歩を明るく照らします。

KOSelig JAPANから見たNiGHT UP2020

KOSelig JAPANとNiGHT UPの代表である織井敬太郎(Keitaro Orii)のプロフィール写真

 

こんにちは。KOSelig JAPAN代表のKeitaroです。
先日のレポート第1弾「企画のはじまり」に引き続き、今回は、地域の特色・社会性の観点をテーマに書こうと思います。イベントを企画する際に、竈門神社および太宰府天満宮の神職さま方と「なぜここでやるのか?」を何度もお話をし、「竈門神社だから伝えられること」があると考えました。

 

■竈門神社ってどんなとこ?

本ブログを読んでくださっている方のなかには「竈門神社ってどこー?」という方もいるかもしれないので、まず簡単に説明したいと思う。


 ◆宝満宮竈門神社

 所在:〒818-0115 福岡県太宰府市内山883
 公式HP: https://kamadojinja.or.jp/

いま竈門神社は福岡の人気観光スポットになっている。なぜかというと、少年漫画「鬼滅の刃」発祥の地と言われていて、ファンの方々がたくさん訪れているからだ。(主人公の竈門炭治郎という名前からも想像できる?)

KOSelig JAPANが主催したNiGHTUPの開催地である太宰府にある竈門神社の本殿

竈門神社は正式には「宝満宮竈門神社」といい、「縁結び」の神様として信仰されている神社である。大きな特徴のひとつとして、竈門神社には宝満山の山頂に鎮座する「上宮」と、麓に鎮座する「下宮」という2つのお社がある。

実は、神様のいらっしゃる本殿は、宝満山の山頂にある「上宮」なのだ。古くから人々の往来が盛んだった宝満山は、祈りの山「霊山」として国史跡に指定されるなど、日本の歴史と文化の形成を感じることができる場所で、竈門神社と宝満山は切っても切り離せない深い関係であることがわかる。

(いま現在も、九州で最も登山者が多いといわれている山である。)

*竈門神社や宝満山の歴史にご興味がある方は、NiGHT UPの後援をしてくださった「宝満山弘有の会」の公式HPをご覧ください⛰

 

KOSelig JAPANが主催したNiGHTUPの舞台である太宰府の竈門神社の参道

KOSelig JAPANが主催したNiGHTUPの舞台である太宰府の竈門神社の紅葉の様子

 

■どこで取り組むのか

そういった歴史ある竈門神社だからこそ伝えられることはなんだろうか?先日投稿した レポート第1弾「企画のはじまり」 でも書いていた本企画のコンセプトとゴールが、神社で人々が捧げてきた「祈り」というアクションに大きく関係している。


 ◆コンセプト
 「自分を見つめ感じるきっかけをつくる」

 
 ◆ゴール
 「心の豊かさを見つける」

多くの方が人生の節目に「祈り」を捧げると思うが、例えば、「受験で合格できますように」という祈りは、

・「願いを表現する」→自分を見つめ感じる
・「神様からのご加護を授かる」→安心する(心が豊かになる)

ということだと思う。

誰もが一度は体験し他ことがあると思うが、「祈り」を捧げるたびに励まされ、心がホッとしたことを思い出してほしい。神社は、そういう想いが交差してきた場所だ。

なかでも竈門神社は、「縁結び」の神様をお祀りしていて、家族、友人、仕事、自然などとのご縁を結んでいただける神様として広く親しまれている。

そのことは、竈門神社という場所がNiGHT UPの掲げるコンセプトとゴールを体現してきたことでもあり、「きっかけがご縁を生み、ご縁が結ばれ豊かになる」という強いメッセージは、この場所だから発信できることだと考えた。

KOSelig JAPANが主催する太宰府の竈門神社で行うNiGHTUPで子供が楽しむ様子

KOSelig JAPANが主催する太宰府の竈門神社で行うNiGHTUPで火を受け取る様子

 

■誰と取り組むのか

この企画で、もうひとつ大切にしたことがある。それは「誰と取り組むのか」ということだ。

実は、今回の主要な運営メンバーは、NiGHT UP実行委員会や支援団体の方々、学生ボランティアに至るまで、全てのメンバーが太宰府というまちに縁がある「オール太宰府」で構成されていた。

その理由もやはりコンセプトとゴールに大きく関係している。

福岡のキャンドルブランドKOSelig JAPANが主催するNiGHTUPのスタッフ運営の様子

 

たった一度のイベントは、良くも悪くも“きっかけ”に過ぎない。そのきっかけを発端に、想いやアクションが未来に向かってつながっていくことではじめて「心の豊かさを見つける」ことが叶うのだと思う。だから、豊かさを見つけることは、未来をつくることでもあるのだ。

竈門神社から未来をつくるということは、そのまちに受け継がれてきた歴史や人々の想いと向き合うことであり、地域や社会のことを考えコミュニティと向き合うことでもあると僕は思っている。当たり前ではあるが、そのまちのことは当事者でなければわからないことがたくさんある。ここに、「オール太宰府」で取り組む理由がある。

福岡のキャンドルブランドKOSelig JAPANが主催するNiGHT UPでトーチに火をつける様子

福岡のキャンドルブランドKOSelig JAPANが主催するNiGHT UPのティーライトキャンドルを設置する様子

福岡のキャンドルブランドKOSelig JAPANが主催するNiGHT UPでフローティングキャンドルに火をつける様子

 

■NiGHT UPが目指していくこと

この企画の「どこで」「誰と」については、こんなことを考えていた。今後、変化していくこともきっとあるだろうけど、このまちとイベントの関係性や、一緒に取り組むメンバーへのこだわりは大切にしていきたいと思う。

僕自身、もっともっとこのまちのことを知り、暮らす人々と会話をしていきたい。それが未来をつくることであり、自分たちが豊かになるということでもあるからだ。

最後となる次回のレポート第3弾では、これからNiGHT UPが目指していくことをもう少し具体的にお話ししつつ、関わってくれたメンバーたちの紹介もできたらと思う。

 

 
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 >> 第3回イベントレポート(後日公開予定)
 

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