【メディア掲載】KBC九州朝日放送「タグるヨル」(2021年6月11日放送)でKOSelig JAPANが紹介されました。

【メディア掲載】KBC九州朝日放送「タグるヨル」(2021年6月11日放送)でKOSelig JAPANが紹介されました。

サスティナブルキャンドルの紹介

サスティナブルキャドルブランドKOSelig JAPANが、KBC九州朝日放送の番組「#タグるヨル」にて取り上げていただくことになりました。6月11日(金)深夜0時50分より、SDGsに関連する福岡のブランドの取り組みとしてご紹介いただきます。番組にはチーフキャンドルアーティストのSumire Tanigawaが出演し、サスティナブルキャンドルの説明と、おうちで簡単にできるロスフラワーキャンドルの作りかたをお伝えします。

 

私たちのサスティナビリティとロスフラワーの取り組み

KOSelig JAPANでは、国内外が取り組んでいる持続可能な社会を目指す「SDGs」に賛同しています。SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」で、17のゴールから構成された「誰一人取り残さない」世界を目指す国際目標です。

ブランドとして実践するサスティナブルな活動のひとつに、今回取り上げられている「ロスフラワーの活用」があります。ロスフラワーとは文字通り ”廃棄される花” のことであり、各家庭や花屋、ウエディング会場などでキレイなまま大量に捨てられている現状があります。KOSelig JAPANのロスフラワープロジェクトでは、提携する企業から廃棄されるお花を集めてドライフラワーにすることで、「アップサイクルボタニカルキャンドル」として新たな命を吹き込んでいます。

SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の一覧

 

「#タグるヨル」でお話しすること

今回は、サスティナブルキャンドルブランドKOSelig JAPANを代表して、チーフキャンドルアーティストのSumire Tanigawaが番組にオンライン出演し、パーソナリティの内村麻美さん、吉本一椛(ルナリウム)さん、大島向葵(HelloYouth)さんと一緒に「ご自宅で誰でもできるロスフラワーキャンドルホルダー」づくりに取り組みました。

所要時間は約30分で簡単につくることができるので、キャンドルづくりに興味があった方、新しい趣味や習い事を探している方、これを機にお試しください。キャンドルづくりに必要な原材料は、「ボタニカルキャンドルホルダーお試しキット」として、期間限定で販売しているのでご注文ください。

▶︎ 商品の詳細情報はこちら

 

◆番組情報◆

放送回:6月11日(金)深夜0時50分〜

パーソナリティの3人が、思わず#(タグ)づけしたくなるテーマや話題&タグり寄せたくなる情報を紹介するトーク&情報番組です。

KBC九州朝日放送「#タグるヨル」
https://kbc.co.jp/tagyoru/

 

◆出演者のご紹介◆

サスティナブルキャンドルブランドKOSelig JAPAN
チーフキャンドルアーティスト
Sumire Tanigawa(谷川 すみれ)

1992年、東京生まれ。
高校在学中にエコツーリズム発祥の地であるコスタリカへ留学し、国内外の環境学について知見を深める。同分野の研究のため慶應義塾大学環境情報学部へ進学。

大学卒業後、2016年に東京から両親の地元福岡へ移住。同時に、ノルウェー滞在時に出会ったキャンドルの灯りに魅了されたことをきっかけにキャンドルデザインの勉強を開始。国内外で数多くのキャンドルアーティストに師事する。

2020年10月、自身の研究テーマである環境学とライフスタイルの関係性に着目したサスティナブルキャンドルブランドKOSelig JAPAN(コーシェリジャパン)を立ち上げる。「廃棄しないキャンドル」の商品開発やキャンドルイベントの企画を通し、誰もが充実したおうち時間を過ごせることを目指して活動を展開している。

公式サイト
https://www.candle-lavela.com/

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